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10月度撮影会のご案内
 10月度は、秋の奈良散策撮影会を開催いたします。古都の秋を心ゆくまで、
針穴の目で堪能してください。きっとすばらしい一日になることでしょう。
撮影会に参加ができない方は、11月度例会(11月25日予定)目指して「秋」
「空」「夕日」をテーマとした作品づくりにチャレンジしてください。
奈良国立博物館で正倉院展も始まります。これを機にお友達をお誘いの上、
是非参加ください。お待ちしております。尚、貸し出しカメラなどをご希望の方は、
早めにお申し出ください。検討させていただきます。

【 日  時 】   平成19年10月28日(日)   13:00

【 集合場所 】  近鉄奈良駅  改札口 スターバックスコーヒー前

【スケジュール】  1.参加人員確認の上、駅前にて記念撮影をする。
            2.自由行動とする。駅の周りのコースは、
             1)興福寺―猿沢の池―元興寺―奈良町界隈
             2)東大寺―南大門―大仏殿―二月堂参道―二月堂
              ―三月堂―若草山―春日大社―興福寺
             3)東大寺―南大門―大仏殿―講堂跡―戒壇院
              正倉院―大仏池―興福寺―国立奈良博物館
             4)全く別のメニューも計画してください。
              注意:三脚が使用できないところがあります。
            3.16時30分に再集合してください。反省会及
              び懇談会を実施予定です。(自由参加)
              詳細内容は、当日集合時にご案内します。

【 定  員 】   設定しません。

【 参加費  】   無料
           必要な交通費および入場料などは各自負担となります。 

【雨天の場合】   とにかく現地にお集まりください。(小雨決行)
           大降りの場合は、懇談会などに振り替えて実施します。
           尚、出発前などで、雨のため取りやめたい方は、当日、
           神田又は篠原までご遠慮なくお電話ください。

           携帯電話(神田) 090-1914-4192 
              又は(篠原) 090-8149-4414

【お申込み方法】 ネット会員は、イベント名、氏名、電話番号をお書の
           上、10月25日までに、関西支部まで。
            kansai(a)jpps.jp (a)の部分をアットマーク「@」に変えて
           送信してください。
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by jpps-kansai | 2007-10-13 23:12 | 撮影会
ミニフェスタ関西&9月度例会の報告
第一部  ミニフェスタ関西          実施時間   13:00~15:00 

 小雨降る中、12時過ぎから大きな荷物を持った会員が、集まり始め、13時前には、会場は、数多くの写真機やグッズとそれらの写真機で撮影した作品がびっしり展示されました。関西支部発足1年6ヶ月、その足跡が見られる会場になりました。

 昨年のミニフェスタの展示写真機は、缶カメラ、既存カメラにピンホールをつけたもの、ホルガの改造、ZEROや穴ガメなどの市販カメラが中心でしたが、今回は、会員のオリジナル写真機が中心になりました。ホルガも会員の個性が出た工夫されたものが多くみられました。写真も昨年は、「きれいに写っていますね」が話題でしたが、今回は、会員の個性と作風が見られるものへと変化しております。

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 展示された写真機は、50台、既存の改良機では、グラフレックスやペンタックス67二眼レフ、フジペットなどの中版機、35mmは、一眼レフもありましたが、焦点距離を短く工夫したレンジファインダーカメラが多く見られました。ホルガも約10台、69へ改良機したもの、独自のレリーズシャッターをつけたもの、など個性一杯でした。
 圧巻は、既存ホルダー使用カメラと100%手づくりカメラのコーナー、20台ものカメラが集合しました。 67、69、45サイズも各種、素材も木製、金属製、紙製など、昨年と大きく変わったことは、レリーズを使ったシャッターが、多くのカメラに付けられていることです。本格的な〇番や1番シャッターを付けたもの、プレスシャッターを付けたもの、ジャンクカメラから取り外したシャッターを独自に改良したもの、などなど、会員のカメラ作製の思想と技術を見ることができました。

 会場内が会員中心になったところで、それぞれが持参した写真機の前で、紹介とそれで撮った写真の説明をしました。質問も一杯飛び交いました。
 関西支部の「作って楽しみ」「撮って楽しみ」「談じて楽しむ」を遺憾なく味合えた一時であったと思います。会場に展示されたカメラの数々をご覧ください。

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第二部  9月度例会             実施時間   15:30~17:00

1. 支部長挨拶の要旨
 1)雨が降る中、大勢の方にお集まりありがとうございます。ミニフェスタ関西、皆さんの成果がここに集まりました。 もっと多くの方に見ていただければベストですが、場所と時間の制約もあり、仕方がないと思います。次回以降、違う場所で工夫してやれるようになれば良いですね。c0084071_23374876.jpg
 2)久しぶりに約20名方が集まられました。最近欠席されている一部の方に、電話とメールを入れてみました。この暑さで、体調を崩されておられる方、赤ちゃんの誕生された方、一寸と言われる方、これから又お集まりになられると思います。


2. 次のことが検討されました。
 1)10月度の撮影会は、「秋の奈良散策撮影会」に決定いたしました。
  ① 日  時      10月28日(日)  13:00集合
  ② 場  所      近鉄奈良駅改札口出る スターバックスコーヒー前
  ③ その他       詳細は早急に発信します。
 2)撮影会に出席できない方、11月度の例会テーマは、「秋」「空」「夕日」としますので、撮影がんばってください。11月度例会にご持参の上ご出席ください。
 3)平成20年度実施予定のグループ展の参加者と出展数は、どのくらいになるだろうか?検討いたしました。 概ね20名から25名の参加で、50から60点であろうということになりました。額装や大きさなどは、今後検討することにしました。
 4)今年のスケジュールについては、次の通りとします。
  ① 10月28日(日)撮影会     秋の奈良散策撮影会
  ② 11月25日(日)例会      通常例会のほか「アンケート調査」報告
  ③ 12月16日(日)座談会&忘年会 今年一年の反省会と次年度のやりたいことなどを自由にご発言いただきます。

3. 「互評会」は、今回で2回目、まだまだ進行の仕方が定まりません。皆さんに色々実施していただく中で、進め方や方法を決めて行きたいと思います。どうぞ皆様の積極的な参加をお待ちしております。 グループ展へ向けての会員それぞれの「作品づくりの目」を養えればと思いす。
 1)田中会員
  ① 針穴写真を始めた動機、小室さんへ特別写真を送ったこと、それは針穴写真ではありませんといわれたこと、手づくりのピンホールを2枚いただいたことなど楽しいお話から進みました。(私は、いただいておりませんというお弟子さんがいました? だれ  KANDAさんでした)
  ② 日常の中で、目にふれたものを、柔らかな心で捉えたやわらかい、ふんわりしたイメージの写真数枚を発表されました。(お好きな写真だそうです。)
  ③ 画家になりたいと思っていたそうで(美大受験に実技があることを後で知りあきらめた・・・)、恩師からのアドバイス、絵には「赤と白」を入れると良い絵ができるといわれ、この写真もその通り・・・・素敵な写真でした。
  ④ 現在は、京都育ち、京都在住を活かし、休日には、祗園の町を撮り歩いていますとのことでした。楽しいトークを交え、楽しい発表でした。

c0084071_23303969.jpg2)瀬野会員
 ① テレビ画面とパソコン、プレゼン用ソフトをフルに駆使しての発表が始まりました。「針穴写真と私」「私の心情を表現する手段としての針穴写真」「なぜモノクロ写真か」など瀬野さんの針穴写真に取り組む姿勢と考え方が、良くわかりました。全員、テレビ画面と説明に釘付けになりました。        
 ② その後で、4枚の写真が、発表されました。勿論モノクロ、「人と風景」を瀬野さんの心に感じたものをストーリー化したもの、モデルは、ご主人、皆様大拍手でした。前段があって、なぜこの写真か、ということがわかりました。
  ③ 出席者は、プレゼンの内容も写真にも大拍手、「すばらしい」を通り越し「すごさ」を感じる発表でした。
  ④ 男性群からは、われわれには撮りたくても撮れない写真、心情の世界、ストーリーづくりまで、どのくらいかかったの?など色々質問が出ました。きっかり計画されたプレゼン、きっかり組み立てられた写真、参りました。
 次からの方も工夫して、色々な切り口で発表お願いいたします。

4. 「作品づくりのヒントコーナー」は、市橋会員が、担当しました。
 市橋さんは、各種雑誌に投稿したり、個展も毎年開催されておられます。
 今回は、針穴写真を一歩はなれて「作品づくりのヒント」をいただきました。
 「月刊誌フォトコンテスト3月号」に掲載されました、奈良東大寺のお水取りの一連の写真です。ご覧になられた方も大勢おられると思います。
  ① 撮影の場所を取り、撮影のチャンスを捉える苦心談や被写体になられた方との交流、肖像権の問題など場所が場所だけに大変苦労されたようです。
  ② 撮影には、日頃から、「テーマを明確にする」「いつも被写体を追い求める」「粘り強く撮る」「自信を持つ」などは、活躍するための条件のようです。
  ③ 針穴写真は、これからですが、「動きのある針穴写真」を、手持ちでも撮れるカメラづくりをしながら作品づくりをするとのことでした。

5. 11月度例会の発表を予定させていただいている方は、
 1)作品づくりのヒントコーナーは、京都  大塚 努 会員
 2)互評会は、大阪 吉田満利会員ともうお一人、どなたかお申込みください。

6. 今回のミニフェスタ&例会を終えて気になること、それは、カメラづくり、作品づくりにも、会員間の取り組みと力の格差が少し出始めているということです。針穴写真を始められたばかりの方、いま楽しくて、カメラづくりや撮ることに熱中し、がんばっている方、作家活動をされており、作品づくりだけに力を注がれている方、カメラづくりは、既に名人レベルの方など様々になっております。
 アンケートの結果を見なければなりませんが、どの階層に照準を合わせながら関西支部を運営するのか、益々難しくなるのではないかと思います。
 できるだけ多くの方に参加していただき、満足いただける、そして更に上のレベルにチャレンジしていただけるための運営を目指していく必要を感じました。
 11月、12月の例会では、このことを中心に議論や検討がされれば良いと思います。

参加者数 会員 18名(初参加 1名) その他 1名  合計19名
     
以上
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by jpps-kansai | 2007-10-05 00:15 | 座談会報告


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